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メラビアンの法則とその活用方法は?

2020.09.29更新


Q:メラビアンの法則とその活用方法は?
A:1971年にアルバート・メラビアンによって提唱された法則で、人がコミュニケーションをとる際に、情報が相手に与える影響度を示したものです。メラビアンの法則によると、言語情報から7%、聴覚情報から38%、視覚情報から55%の影響を受けるとされています。ビジネスシーンにおいては、営業活動や上司と部下の面談などで活用することが出来ます。

 

メラビアンの法則の実験で明らかになったのは、「それぞれの情報が矛盾した際、どこからの情報が最も強い影響を発揮するか」ということです。

例えば、顔は悲しそうなのに「良かったね」と言われた場合、「本当は良いとは思っていないのではないか?」と感じますよね。

また、嬉しそうな顔で「今日は元気がない」と言われた場合も、「でも嬉しそうな顔をしているから、本当はいいことがあったのでは?」と感じるはずです。このように、人の印象に最も影響するのが視覚情報だと言えます。

 

S(ソリューション):言語・聴覚にも気を配りつつ、ビジネスシーンにおいては表情や態度にも気を配りコミュニケーションをとりましょう。

視覚情報が55%だからといって、言語情報や聴覚情報をおろそかにしていいわけではありません。相手に聞き取りやすい声で、分かりやすい説明をすることもビジネスでは求められます。ただ、せっかく話が分かりやすくても、表情が曇っていると真意が伝わらないことがある、というのがメラビアンの法則です。

アメリカのGEでは、管理職研修の1つに「眼だけで7種類の感情を表現するトレーニング」もあるくらいだとか。それほど、視覚情報の影響が大きいということでしょう。

 

部下との面談のサポートツールに、TalentViewerを

現在はリモートワークが浸透し、離れて働く部下のマネジメントに悩む管理職の方も増えてきています。これまでは直接の部下指導以外にも、ランチを一緒に食べる・営業先に一緒に訪問するなど何かしら接点を持つことが出来ました。リモート環境下では、意図的にコミュニケーション設計をしていく必要があります。メラビアンの法則を意識し、テーマによってはオンラインで映像をつないで面談をしたり、メールだけでなく電話などで声を使って会話をするなど、工夫をしてみましょう。

そういった接点の履歴や情報の蓄積も、TalentViewerなら可能。離れた環境でも、マネジメントの仕組みを作っていくことが出来ます。

 

 

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