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配置配属

経験、勘、属人的な判断からの脱却! 人事異動・人材配置のポイント

2022.03.10更新


人事異動・人材配置の目的

人事異動・人材配置は、「ビジョンの実現」や「経営戦略達成」に向けた人材戦略のひとつです。

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・業績拡大に向けた人員補充を異動でおこなう
・デジタル人材候補を社内から集め、育成する

など、目的や社内の状況、社員の能力に合わせて、 異動・配置を検討しましょう

人事異動・人材配置のメリット

人事異動・人材配置には、次のようなメリットがあります。

● 組織活性化
新メンバーが入ることで、新たな知識やノウハウが得られ、組織の活性化につながります。

● 人材育成
様々な部署や業務の経験、新たな人間関係を通して、多様な能力や価値観を得ることができます。

● 生産性向上
人には適性により得意/不得意があります。適性に合った異動や配置は、本人のモチベーションアップ、生産性の向上にもつながります。

(参考)人事異動・人材配置を行う理由

人事・採用担当者300名に聞いた異動・配置を行う理由の1位は「個人の能力を引き出す」

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人事異動・人材配置のデメリット

様々なメリットがある一方、以下のようなデメリットもあります。

● モチベーション低下
明確な理由がなければ納得できず、人事異動をきっかけにモチベーションが低下し、退職にいたるケースもありえます。

● 専門性の欠如
専門性の高い技術や資格を保有する社員が人事異動になると、 技術を継承できない、有資格者が不足するなど、サービスの品質面に影響が出ることもありえます。

● 人脈の薄れ
社内外の人との関係を築いてきた社員が異動すると、 それまでの人脈が薄れ、組織運営やサービス運営に支障が出ることもありえます。

人事異動・人材配置のポイント

社員の価値観が多様化し、仕事の内容も複雑化している昨今。経験や勘に頼った判断だけでは、適切な異動・配置が困難に。
そこで、データを活用した判断やフォローが求められています。

● 客観的なデータに基づいて判断する
・社員の評価やスキル、特性、経験などの情報をデータ化
・データの一元管理、分析ができる状態をつくっておく

● 個人のキャリア希望や指向の把握
・定期面談やアンケートで、キャリア希望を確認する
・適性テストなどを用い、キャリア指向を確認する

● 人材データを活用した異動後のフォロー
・コンディションを確認し、必要に応じて面談を実施
・異動の根拠や関わり方のポイントなどを、異動先の上司に申し送りしておく

人事異動・人材配置のお悩み

人事異動・人材配置のお悩み
データを活用し、異動や配置を判断したいと思っていても、以下のようなお悩みを伺います。

・検討に活用できる人材データ (適性テスト、評価歴など)が十分にない
・人材データは紙でまとめているので、判断するための分析に時間と労力がかかる
・個人の能力や特性は上司が知るのみなので、上司の勘や経験で異動が決まる
・データはそれぞれ別のシステムで管理されているため、掛け合わせて分析できない

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