10月開催「タレントマネジメント」セミナー

10月のタレントマネジメントや人的資本関連のセミナー情報をご紹介します。

目次

エン人事が語る
現場に根づく人事施策の実践法とタレントマネジメントシステム活用術

人的資本経営への関心が高まり、人事部門への期待や要望が増すなかで、

「問題は様々あるが、何から手を付ければよいかわからない」
「新しい制度や施策を実行しても、現場の反応がイマイチで定着しない」
「タレントマネジメントシステムを導入したが、活用が一部に限られている」

このようなお悩みを頂く機会が増えています。
本セミナーでは、当社エンで施策の企画・実行を担う人事担当者が登壇いたします。

どのように自社の状況を整理し、何から着手していったのか。
1つ1つの施策をどのように浸透させていったのか。
その中でタレントマネジメントシステムをどう活用してきたのか。

実際に直面してきた”壁”とその乗り越え方も交えながら、ここだけのリアルな情報をお伝えします。

= こんな方にオススメ =
□ 人材の育成やエンゲージメント向上に向けた施策を検討している方
□ 制度や施策を形だけで終わらせたくない/現場に浸透させたい方
□ タレントマネジメントシステムを現場で活用されるツールにしたい方

セミナー内容

◇ エンで人事施策の起点となる考え方/全体像
◇ 各施策の実践における”壁”とその乗り越え方
  -目標設定・評価管理
  -適性検査の活用
  -社内公募制度
  -360度フィードバック

◇ タレントマネジメントシステムの活用術
◇ エンが支援できること

※セミナー内容は変更になる可能性がございます。

2025年10月1日(水) 13:00~13:45

事例で紐解く! 配置・異動・抜擢の精度を高める“共通のモノサシ”とは?

昨今、雇用の流動化が進む中、人的資本の活用に注目が集まっています。 

ある調査結果では、5割の企業が現在・3年・5年後の経営課題に「人材の強化」を挙げており、

採用・育成・異動など、いわゆるタレントマネジメントに課題を感じています。

そのような中で、多くの企業で採用のみならず、異動や抜擢など、

働く社員の更なる入社後活躍を期待し数々のお取り組みされていらっしゃると思います。

一方で、異動や抜擢の検討に際し、人によって目線や感覚が異なることからその難しさに頭を抱えている方が多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、事例を用いてこれらの解決策を紐解きながら

配置・異動・抜擢の精度を高める”共通のモノサシ”についてご紹介します。

= こんな方にオススメ =
□ 組織編成の計画をされている方
□ タレントマネジメントをミッションに持たれている方
□ タレントマネジメントシステムを検討されている方

セミナー内容

◇なぜ今、配置・抜擢が注目されるのか
◇配置・異動・抜擢の検討&実行時に直面する壁
◇解決する方法とは

※セミナー内容は変更になる可能性がございます。

2025年10月2日(木) 13:00~13:30

評価面談の納得度は、“持っている情報”で決まる!
タレントマネジメントシステムで整えるべきデータとフィードバックの仕組みづくり

「社員の評価結果に対する納得感が低く、エンゲージメントの低下を招いている」

「評価者研修を実施しても、現場での実践や定着につながらない

「日々の人事業務に追われ、評価運用のサポートや改善に手が回らない

こうしたお悩みは、今も多くの人事担当者から寄せられています。

解決の鍵を握るのは、”社員情報の質””面談のフォーマット化”です。

本セミナーでは、タレントマネジメントシステム(TMS)を活用し、

評価面談の納得度を高める仕組みづくりについて、具体的な施策を解説します。

※そのまま使える“準備&フィードバックテンプレート”もご紹介予定です。

= こんな方にオススメ =
評価面談を、社員の成長やモチベーション向上つなげたい方

限られた工数でも、評価制度の運用の質を高めたい方

TMSを導入しているが、評価制度の運用に活かしきれていない方

セミナー内容

評価面談でのよくある課題

◇納得感を生む評価面談のポイント

◇人事ができる2つの具体策

◇上司のフィードバックを支える!TMSの最新機能活用例

※セミナー内容は変更になる可能性がございます。

2025年10月21日(火) 11:00~11:30


エンでご支援できること

エンが提供するTalent Viewer(タレントビューアー)は、「タレントパレット(株式会社プラスアルファ・コンサルティング)」の多機能なシステムと、エンが40年間人材領域で培った課題解決サポートが組み合わさった、タレントマネジメントシステムです。
あらゆる人材データを一元化・分析し、人事業務の効率化、経営・人事戦略の意思決定、次世代人材の育成、最適配置、離職防止、採用強化など、人事戦略の精度を飛躍的に高めます。

目次