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1on1ミーティングとはどのように進めるのが良いでしょうか?

2020.09.18更新


Q:1on1ミーティングとはどのように進めるのが良いでしょうか?
A:1on1ミーティングは形式ばらずカジュアルに実施できるものではありますが、うまく運用するには5つのポイントがあります。

1on1ミーティングとは、定期的に上司と部下が面談をし、上司が部下から話を引き出す場をつくることを指します。話し合う内容は限定されておらず、目標管理や業績進捗管理、また、体調面の共有やプライベート面の共有などが挙げられます。

形式ばらず、カジュアルに実施できる反面、ついダラダラと話しすぎてしまったり、部下の気づきや学びにつながらなければ意味がありません。

S(ソリューション):以下の5つのポイントを守りながら運用してみましょう。

●信頼関係を築く

平素から、上司と部下の間で信頼関係を築く努力をしましょう。また、面談前に「あなたのことをしっかり理解したいからこの場では気負わずなんでも言ってほしい」など、部下が話しやすい環境を整えて始めることも有効です。(話し合う場所も工夫しましょう。)

●テーマを明確にする

話し合うテーマが自由だとは言え、テーマを決めておかないと話が散漫になりがちです。また、部下が話したいことを話せないと、1on1の時間の有用性も失われてしまいます。「今日は目標進捗について話そう」など、あらかじめ2人で決めておきましょう。

●事前準備をする

基本のようですがとても大事なことです。テーマをあらかじめ設定しておき、話したいとに合わせて必要な材料をそろえておきます。例えば部下から「営業成績の伸び悩みについて相談したい」ともらったなら、上司側で実践しているノウハウの棚卸や、日ごろから日報を見ておき何が要因か察しをつけておくなど、時間の効果を最大にするための準備をしましょう。

●部下の話をしっかりと聴く

もしかするとよくない1on1で最も多いのは「部下より上司の方がたくさん話してしまうこと」かもしれません。部下のために、部下に気づきを・・・と意気込むあまり、アドバイス過多になり、部下の話をさえぎったりしていませんか?一番大事なことは部下にすべてを話してもらうことです。部下が話終わっても、言い残したことがないか気にかけながら進めましょう。

●PDCAを管理する

話してすっきりして終わり、だと1on1の効果が最大化しているとは言えないでしょう。1on1を通じて話したことを、PDCAの形にして管理しましょう。前回の時間で話したこと、実行したこと、進捗はどうなっているのか、どう改善していくのかなども1on1のテーマにしていけば、抜け漏れることなく部下に伴走することができます。

 

1on1のPDCA管理はTalentViewerで

せっかく部下と1on1をするのなら、その情報もきちんと管理していきましょう。TalentViewerなら情報の蓄積はもちろん、蓄積された文章にテキストマイニングをかけ、社内全体の1on1でどういうキーワードが出ているのか傾向を見たり、アクションで決めた研修受講をTalentViewer内で促すことなども可能です。

 

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