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出戻り社員を受け入れるときのメリット・デメリットは?

2020.10.12更新


Q:一度退職をしたものの、その後戻ってくる社員を「出戻り社員」と呼ぶと聞きました。最近1名該当者がいるのですが、受け入れるにあたって、メリット・デメリットを押さえておきたいです。

A:メリットは、一度他社でも経験を積んだことによって新たな付加価値を提供してくれること、愛社精神があるため社内にいい影響を与えてくれる期待が持てることです。デメリットは、過去のポジションや実績に固執し、現時点での社内バランスが狂う可能性があることです。

少し古いデータですが、過去エン・ジャパンでの調査によると、一度退職した社員を、出戻りで「再雇用したことがある」と答えた企業は、全体の67%。規模別で見ると、従業員「1001人以上」の企業で90%、業種別では「流通・小売関連」企業の87%が、再雇用経験ありと回答しています。

また、最も多く出戻り社員として採用されていた属性は「30代男性」でした。やはり「既存社員への好影響」、「採用・教育コストの削減」がメリットの実感として多いようです。

ただし、その社員の人柄によっては「過去役職者だったこともあり既存社員に対して態度が横柄」「昔話ばかりして、新しい意見を取り入れない」など、周囲の社員からの反発をもらうケースにつながることもあるようです。

出戻りでも出戻りでなくても、採用においては見極めが重要です。

実績だけを見るのではなく、本人の考え方・なぜ戻ってきたいと考えたのか?といった声をしっかりと聞き、受け入れるか受け入れないかを判断しましょう。

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