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カフェテリアプランとは?

2020.08.21更新

Q:カフェテリアプランとは?

A:カフェテリアプランとは企業が従業員に提供する、選択可能な福利厚生制度のことです。

カフェテリアプランは、従業員が付与されたポイントの範囲内で、予め用意された福利厚生サービスの中から好きなものを選択できる仕組みです。カフェテリアプランという名称は、好きな飲物や食べ物を選択できるカフェテリアに由来しています。

ちなみに、経団連の調査では導入している企業は1000人以上、大規模な企業が9割弱を占めていると報告されています。

(参考資料)日本経済団体連合会「福利厚生費調査結果報告」
https://www.keidanren.or.jp/policy/2017/106_honbun.pdf

カフェテリアプランの導入が増える背景には、福利厚生費の「公平性」のある活用や、コスト削減があります。

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■ カフェテリアプランのメニュー
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選択できるメニューには、次のようなものがあります。
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・保育園、託児所補助 ・育児休暇 ・旅行補助
・新幹線、特急券補助 ・持ち株会奨励金
・健康用具購入補助 ・チケット購入補助
・食事利用補助 ・介護保険補助
・人間ドック補助 ・資格取得補助
・退職記念旅行補助 ・住宅ローン補助
・宿泊施設利用補助 ・介護、看護費補助 ・祝金給付
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メニューが豊富なので、従業員の状況(年齢や勤務地など)に合せて自由に選択し、組み合わせることができます。

例えば、子供が生まれた従業員は「保育園、託児所補助・育児休暇」を選択したり、社会人一年目で自己研鑽したい従業員は「資格取得補助・健康用具購入補助」を選択したりすることができます。

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■ カフェテリアプラン導入にあたって
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カフェテリアプランはポイント制なので、企業は予算管理がしやすくなるというメリットがあります。ただし、一度導入すると、定期的に企業側が用意するプランの見直しが必要で、管理コストがかかってしまうことは避けられません。また、メニューによって課税/非課税が異なるので注意が必要です。

導入にあたっては、福利厚生の代行会社に相談する(アウトソース)会社が増えているようです。従業員の声やニーズに耳を傾け、運用コスト・予算を考慮しつつ、導入をご検討ください。

 

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