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過労死ラインは何時間?

2020.08.21更新


Q:過労死ラインは何時間?

A:過労死ラインの目安となる時間は、80時間(月に20日出勤とすると、1日4時間以上の残業・12時間労働)と言われています。

過労死ラインとは、健康障害のリスクが高まるとする時間外労働の「時間」を指す言葉です。
労働災害認定において、労働と過労死との因果関係判定によく用います。

健康障害の発症が、2~6ヶ月間で平均80時間を超える時間外労働をしている場合、
因果関係を認めやすいという目安です。

また、発症1ヶ月前は、100時間を超える時間外労働をしている場合も、
同様に健康障害と長時間労働の因果関係を認めやすいとされています。

一般的には6カ月を平均して45時間を超える時間外労働が行われた場合
健康障害と業務との関連性は強まっていき、これを超えて期間外労働時間が長くなるにつれて、
因果関係はより強まるとされています。また、過労死ラインに達する程度に至った場合には、相当程度因果関係が認められるという考え方を取っています。

Talent Viewerには労働時間を従業員・組織分析に使うことができます。
実際にTalent Viewer内で勤怠記録をつけ、他項目(例えば評価や業績)と掛け合わせて
分析することが可能です。また組織毎に労働時間を見ることで、組織単位で過労死ラインに
近づいていないかのウォッチングも行うことができます。

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