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うつ病の場合の「妥当な休職期間」は?

2020.08.21更新


Q:うつ病の場合の「妥当な休職期間」は?

A:軽度であれば最低1ヶ月。症状によっては3ヶ月~半年の休職が妥当です。

従業員が私的な傷病や事故等により職務を遂行できない場合、すぐに退職や解雇とせず、その身分を一定期間存続させつつ復帰を待つのが、休職制度です。

多くの会社で取り入れられていますが、休職の定めは法律上の義務ではありません。そのため、休職期間に関しても各社の規定と判断に委ねられます。

しかし、うつや心の病による休職は、療養や復帰まで時間がかかることが多く、軽度であれば最低1ヶ月。症状によっては3ヶ月~半年の休職が妥当と言えます。また、休職後の復職に関しても時短などリハビリ勤務も行い、社員本人と医師と相談の上、慎重に進めていきましょう。

厚生労働省の調査によると、現在の仕事や職業生活に関することで、強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は 58.0%。
強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者について、その内容をみると、「仕事の質・量」が最も多く、次いで「仕事の失敗、責任の発生等」、「対人関係(セクハラ・パワハラを含む。)」が と続いています。

ストレスから心の病に繋がってしまうこともあるので、相談しやすい環境やストレスになりにくい環境づくりが必要となってきます。

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