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ゆでガエル理論とは何ですか?

2020.10.28更新


Q:ゆでガエル理論という言葉を聞きました。どういう意味でしょうか?
A:ゆでガエル理論とは、経営やビジネスシーンで使われるたとえ話です。水にカエルをいれて徐々に熱くしていくと、熱湯になってもカエルは気づかず、そのまま死んでしまう現象を比喩として使い、「変化に気づかず致命傷を負う」ビジネス上の教訓として使われています。

実は、実際にはカエルはこの状況になると自ら逃げ出します。そのためあくまで寓話ではあるのですが、「環境に慣れて変化に気づけない」ということはおそらくどの方も少しは思い当たる経験はないのでしょうか?そのため、この寓話が受け入れられ、教訓として広まったと考えられます。

以下、よく耳にするビジネス上の「ゆでガエル状態」を挙げてみました。

・市況のニーズが変化しているのに、危機感を持てずこれまでの販売を繰り返す

・組織が少しずつ弱体化しているが気づかず、数年後に手遅れになっている

・新人のころのようなインプットが減り、マンネリした仕事を繰り返す

 

今回のコロナ禍のような急激な変化もありますが、こういったケース以外にも日常に改善の余地が多く潜んでいます。常にセルフチェックしたり、俯瞰的な鳥の目でビジネスをウォッチする習慣をつけたいものです。

 

 

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