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メタ認知とは何ですか?

2020.09.23更新


Q:メタ認知とは何ですか?
A:自分の認知活動を「客観的にとらえること」を意味します。自分自身を、超越した視点から俯瞰してみることができ、それにより冷静な判断が出来る能力はメタ認知能力と呼びます。

 

●誰が提唱した?

アメリカの心理学者ジョン・H・フラベル氏が定義した心理学用語です。もともとは教育や心理の領域で使われていましたが、転じて近年ではビジネスにおいても用いられることがあります。

●メリットは?

主に以下の4つのメリットが挙げられます。

  1. いつでも冷静な対応が出来る
  2. 周囲に配慮が出来る
  3. 柔軟性がある
  4. 将来の方向性やビジョンを見据えているため仕事の生産性が高い

●鍛え方は?

セルフモニタリングという「自分自身を観察する習慣」と、コントロールという「セルフモニタリングで得られた結果をもとに自己の欠点を修正・改善する」繰り返しでメタ認知は鍛えられるといわれています。

●デメリットは?

業務面でのメリットが多いメタ認知ですが、メタ認知能力が高すぎると、人の目を必要以上に気にしてしまったり、その結果プレッシャーを感じるということもあるようです。また、自意識過剰になるケースもあります。

 

S(ソリューション):社員のメタ認知能力向上にはTalentViewerの1on1を

メタ認知能力向上には、セルフモニタリングとコントロールが有効でした。以前公開した1on1の手法を使いながら、上司がこのトレーニングを部下と一緒に行うのも有効です。入社間もない段階だと視野狭窄になってしまい、自分を客観視することが難しいこともあるでしょう。そこで、少し視点を挙げて物事を見る気付きを与えてあげたり、抽出した課題の解決方法を一緒に考えてあげることが有効です。

また、面談記録は是非TalentViewerに蓄積し、今後の育成にも活用しましょう。

 

 

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