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ワールドカフェとは何ですか?

2020.11.04更新


Q:ワールドカフェとは何ですか?

A:Juanita Brown(アニータ・ブラウン)氏とDavid Isaacs(デイビッド・アイザックス)氏によって、1995年に開発・提唱された、生産性な話し合いのための手法です。

当時2人が、知的資本経営に関するリーダーを自宅に招いた話し合いの場において、「ゲストがリラックスして、オープンに生産的な話し合いを行える」ように、様々な工夫を凝らした空間で話し合いを行った結果、創造性に富んだ話し合いを行うことができたことが始まりとなります。

これは、「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考えに基づいています。

 

具体的なポイントは?

・「カフェ」とありますが、会場はカフェに限定しなくても大丈夫です。リラックスできる会場であれば、中庭、会議室、洋室、和室は問いません。

・1つのグループが4~5名程度になるように座席を配置します。

・議論でなく対話を意識します。

・テーブルクロスや花で雰囲気を作り、ドリンクやスイーツでリラックスします。アイテムは模造紙やペンを用い、自由な発想を再現できるようにします。

・上記を踏まえたうえで、まずは4~5名でテーマについての探求→自由に他のテーブルに移動してアイデアのやり取り→最初のテーブルに戻り移動先での気づきを共有、発見を収束→くつろいだ雰囲気のまま全体セッションという流れで進めます。

・話し合うテーマは1つに限らず、時間制限もありません。

 

昨今リモートワークが進み、出社の機会は格段に減っている企業が多いです。

たまに数名の出社が重なるときは、こういった新しい話し合いの手法を用いて、アイデアを集めてもよいかもしれません。

 

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