ミスマッチを防ぐ 採用基準づくり2つの観点
目次
高まる採用難易度
中途採用市場では「経験者採用」が多かった買い手市場から、「未経験者採用」の波が回帰し始めています。求職者側も、オンライン選考やテレワーク導入といった新しい基準で企業選びをするなど、これまで以上に求職者と企業のフィッティングが難しくなっています。中途採用の難易度はこれまで以上に上がっていくことが想定されます。
採用難易度が高まることで以下のようなお悩みが増えています。
・思うように母集団形成ができない
・応募者の中に 自社で活躍しそうな人がいない
・採用担当と現場の間で 求める人物像にバラツキがある
・面接官によって 見極めの基準が違う
・良い人だと思い採用したが 入社後期待外れ/早期退職…
このようなお悩みを解決するため、「採用基準づくり」のニーズが高まっています。
採用基準見直しチェックリスト
1つでもチェックがついた場合、採用基準の見直しが有効です。
採用基準 2つの観点
目的や状況に合わせて、以下2つの観点を参考にしてみてください。
社風フィット
社風に合っているモデル社員を選び 適性テストから“合いそう”を言語化
活躍ファインド
活躍者や退職者を複数名選び 適性テストから傾向を分析
エン・ジャパンが提供するTalent Viewerについて
タレントマネジメントシステム『Talent Viewer』は、あらゆる人材データを蓄積・一元化。採用時情報と社員情報を紐づけることで、 人材データを活用した採用力強化につながります。
無料で参加できるオンラインセミナーを開催中。
下記からお申込みくださいませ。